単色が好ましい。胸や足先に見られる小さい範囲の白い毛は受け入れられる。 濃い色の毛の犬にねじれ毛と呼ばれる白っぽい毛が出るのは、
欠点ではないが望ましくない。
パーティ、またはファントムは望ましくないが受け入れる。
パーティは顔、頭、胴がホワイト色を含んでいれば何色との組み合わせでもよい。 ファントムは2色でブラックにシルバー、またはゴールドなどである。
しかし単色のオーストラリアン・ラブラドゥードルは高い評価を受けるべきであり、 一番好ましい。 色に関しての犬種標準は次の通りである。
追記:元々の色が薄くなり毛先がきらきら光ったり変色することは
自然な現象でありこれを退色と呼ぶ。
活発に外で過ごし日光で毛先がやけたオーストラリアン・ラブラドゥードルや
何らかのサービスドッグに多く見られるが、欠点とみなされるべきではない。
■■■毛色の種類■■■
■チョーク
乳白色で真っ白ではない。ローズ、ブラックどちらの色素細胞でもよい。
■クリーム・アプリコットクリーム
毛色はクリーム系の色ならどんな色でもよい。
ローズ、ブラックどちらの色素細胞でもよい。
■キャラメル
濃いゴールド/アプリコット色でキャラメルのような毛色。
ローズの色素細胞を持っていなくてはならない。
■レッド
単色でムラのない濃いレッド色。
本物のレッドとは生え際の色が毛先より濃くなければならない。
レッド色は年齢と共に退色する場合があり、シニア犬の退色は欠点とみなされない。
■ゴールド・アプリコット
よく熟れたアプリコットの中味のような色。
本物のアプリコットとは生え際の色が毛先より濃くなければならない。
色には濃淡があり、年齢と共に退色する場合があり、シニア犬の退色は
欠点とみなされない。
■ブルー
中くらいから濃いスモーキーブルー。 ブルーは稀なカラーである。
ブルーの犬は産まれたときはブラックだが、肌がブルーがかっていて、
若い月齢でその色が現れる。ブルー以外の色が混ざることは好ましくない。
■シルバー
産まれたときはブラックだが、肌はグレーがかっていて若い月齢でその色が現れる。 シルバーは本物の色が出るまで3年ほどかかる場合もあり、
濃いスモーキーシルバーからプラチナのような薄いシルバーまでいろんなコートが 現れる。色にムラがあるのは自然である。
■チョコレート
濃いチョコレートで、産まれたときはブラックに近いカラーである。
成犬になってもこの色の濃さは変わることがない。
全体が同じ色であることが条件で、 他の色が混ざることは全く好ましくない。
■カフェ
ミルクチョコレートのようなカラーでその系統のコートをしている。
シルバーと同じ遺伝子を持っている犬は、チョコレート系統のいろんな色が出るまで 3年ほどかかる。 日光に当たる時間が多いほど、毛先が薄くなる傾向にある。
■ラベンダー
くすんだラベンダーとチョコレートカラーが混ざったようなカラーで、
ピンク/ライラックカラーにも見える。
ラベンダーカラーの犬は産まれたときはブラウン色で、
子犬の月齢で予想することはかなり難しい。
他の色が混ざることは全然好ましくない。 ラベンダーは稀なカラーである。
■パーチメント
産まれたときはミルクチョコレートカラーだが、くすんだクリーミーベージュになる。これは早ければ生後6週間後にも現れる。
パーチメントは稀なカラーである。
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